Friday, August 14, 2015

【Destiny】 8/13 ウィークリーアップデート更新。BANとアクセス制限の違いについて。


今週(8/13/2015)のウィークリーアップデートが更新されました。
https://www.bungie.net/en/News/News?aid=13397


先日、DeeJがバンジーのセキュリティチームと面会しました。

【Destiny】DeeJが新たなBANを示唆。

そして本日、その時にセキュリティチームから教わったアクセス制限とBANの実施方法を明かしています。


  • Destinyのユーザーを守るためにアクセス制限とBANの2種類の罰則がある。
  • アクセス制限はクルーシブルや一部のコンテンツにアクセスができなくなる。
  • BANはDestinyそのものがプレイできなくなる。
  • 初めてアクセス制限されるプレイヤーは大体1〜2週間アクセス出来ない。解除された後に反省や改善が見られなかったらまたアクセス制限され期間は数ヶ月に伸びる可能性がある。
  • BANはバンジーがもう二度とDestinyでこのプレイヤーを見たくないと判断した時のみ実行される。
  • もしチーターが同じFTにいた場合、自分は清廉潔白だとしても調査対象に上げられてしまうので注意。オシリス9連勝を確約してくるプレイヤーには要注意、特に有料の場合。(日本はどうか知りませんが海外Destiny界隈では度々有料でライトハウスまで連れて行くと謳うサービスがあります。)
  • もし回線が継続的に不安定な場合、回線状況が改善されるまでクルーシブルにアクセス制限される可能性がある。ただしコレは非常にやり過ぎな(ラグスイッチ)の場合で、一般的なラグに対しては執行されない。
  • セキュリティチームの目標はゲームとプレイヤーをチーターから守ることである。
  • サーバーは常にユーザーの動きを監視しており、ゲーム内からの通報と情報を照らしあわせ、最終的に手動で確認した後にアクセス制限かBANを実施する。
最後に「礼儀正しく遊ぼうガーディアン」とDeeJは締めくくっています。

屈伸や死体撃ちは個人の自由ですが、やり過ぎると自分に返ってくるという事はちゃんと頭の隅に置いてプレイしましょう。

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