- ルーク・スミス曰く「ドレッドノートは謎と宝に満ちた要塞」
- ドレッドノートを本国の大聖堂と例えるなら、地球の月のハイブの巣なんて外国に建てた小さな教会。
- ドレッドノートの散策ではゴーストの探索モードが鍵となる。例:ゴースト探索中のみ表示される透明な足場。
- Wormsporeというアイテムを拾ったが何に使うのか分からなかった。(Wormsporeとはドレッドノートにいる特殊なスロールを倒すと入手出来る防具強化素材です。この画像はE3の時期に公開された物なのでまだプラスチック化合物があります。)
- ルーク・スミス「(ドレッドノートの探索は)ドラキュラを倒したからドラキュラ城の宝を漁るようなものだ。探索中はハイブ、カバル、そして宿られし軍の三つ巴が見られる。召喚装置を使うことでウルトラボスが出現する。さらなる宝の隠し場所と探索場所を実験中だ。」
- 新たなストライクと宿られし軍の介入で内容が変わったストライクでは、新クラスでより強くなったガーディアンに合わせて、敵も今までより遥かに多く出てくる。
- ストライクに少しレイドの仕組みを持たせた。
- 地球の新たなフォールンストライクのボスはシャンク。再びラスプーチンからの救援要請を受ける。
- カバルの新たなストライクはドレッドノート。カバルがドレッドノートを爆発させようとしているがガーディアン自身もまだ乗っているので阻止するのが目的。このストライクでは近接特化のカバルとキャノン砲を背負ったカバルの二体と同時に戦う。
- ハイブの新たなストライクもドレッドノートで。ここで少しハイブ側の事情が垣間見える。ボスは先週の週刊アップデートでも紹介されたDarkblade Alak-Hul。かつてオリックスに反旗を翻したが牢屋に収監された。
- PS時限独占のストライクは金星で相手はベックス。ネクサスマインドを復活させようとしているRestrorative Mindを倒すのが目的。 このボスはレイドのように特殊なギミックを使うことでシールドを剥がしてダメージを与えられるようになる。(降り立ちし邪神の予告が公開されてから何度も出てきているストライクですね。)
- 「降り立ちし邪神」で追加されたストライクはリプレイ性に力を入れており、同じストライクを選んでも内容が変わっていることもあり、ナレーションもそれぞれ専用のものが収録されている。
- 旧来のストライクでは砂の宮殿、不滅のマインド、ケルベルス・バエが変更された。
- Ver.2.0パッチ配信以降はシステムが常にプレイヤーのアイテムをチェックしており報酬が極力被らないようなる。(これは月レイドでも導入されたシステムを拡張したものでしょうね)
先週の週刊アップデートで「新しい公開イベントはやりかたも最初は分からなければ、ソロでクリアするのも難しいだろう」とありましたが、どうやらこの召喚ボスが公開イベントでしょうか。
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