既知の情報が多いですが最後にレイドの配信方式の検討について語っています。
http://www.eurogamer.net/articles/2015-06-30-the-taken-king-is-the-expansion-destiny-has-been-waiting-for
- TTKは火星の衛生フォボスから始まり何度かフォボスに通う。でもメインの舞台は土星近海に停泊中の戦艦ドレッドノート。最初のミッションはザヴァラ司令官(タワーでタイタン用装備を売っている人)とエリスが指示を出す。
- TTKの親玉オリックスは各敵勢力を捕獲、洗脳、強化したTakenという混合軍を率いる。 例えばカバルの尖兵サイオンは分身する。
- ドレッドノートは広大でそのサイズは地球のパトロールエリア並。 パトロール対象でもあり、金星レイドの様に探索要素もあり隠し宝箱等も用意している
- パトロールはドレッドノートだけでなく既存のエリアも一新され新しいタイプのミッションも追加される。
- Taken勢力は太陽系全土の脅威なので新敵は既存エリアにも出没する。
- ムービーシーンはスキップ出来るようにしたし、ゴーストも今回は喋る。
- TTKはストーリー重視の拡張パックでDestinyの世界観を掘り下げる。オリックスの名は本編、DLC1でも出てきたが今回は遂にその姿を見せる。その流れと同じように「闇」や「ナイン」等にも触れ、TTKでの行動がDestinyの将来にどの様に影響を及ぼすかプレイヤーの想像を膨らませる。
- 新クラス、新装備、新しい光レベル、その他にもまだまだ新要素はある。
- レイドの配信方法について。 金星レイドは解禁を待ってからスタートしたのに対し、月レイドは配信と同時に解禁した。 TTKレイドはどちらのスタイルを取るかは決めていないので夏の間に決めたい。
日本ではTTKがアメリカより二日遅れの配信となるので金星レイド形式だと不公平さが少し緩和されますね。 金星レイド配信前は地球穴に籠もりながらワクワクしたものです。
そして、ここからは超私的ですが、というかもはや本題と言ってもいい。ゴーストが喋るという点はTTKを買う気がない私を揺らがせる程そそらせます!
英語版ゴーストはピーター・ディンクレイジという大物俳優が声を当てています。
Destinyが開発段階の頃、ゴーストの声優が彼になると発表された時にコミュニティは祭りになり、海外ではゴーストとピーター・ディンクレイジの名前をモジり「Dinklebot」というアダ名も生まれています。
彼は私が最もハマっているドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」や映画「Xmen フューチャー&パスト」でも主演しており、小人症の俳優で目立つ為、名前を知らずとも見たことがあるかもしれませんよ。
多分、過去DLCでゴーストが一切喋らなかったのは彼のギャラのせいでは…w
ピーター・ディンクレイジ - Wikipedia
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